朴南永弁理士は、現在 New Korea際特許法律事務所の特許担当弁理士で、大学院で有機化学を専攻しており、業務分野は化学/生命分野であります。 朴南永弁理士は、大学内の実験室及び企業の研究所で研究員として多年の研究開発に参加したことがあって、弁理士試験を通過しており、これを基にNew Korea国際特許法律事務所で数多くの国内外企業及び個人の特許開発、出願、中間事件対応、特許性/無効/侵害鑑定、特許マップ、契約、譲渡、実施権設定、審判、訴訟業務及びこれに関する知的財産権の諮問業務を代理して立派に処理しました。
極性 引力を通した合成ホストと化学イオン種との結合研究(修士論文、1997) "Synthesis of New cis- and trans-Bis(Crown ether)s and Their Binding Properties with Alkali Metal Cations", Bull. Korean Chem. Soc. 1997, Vol. 18, No. 11, 1147~1148